少し遅れましたが今回も知らないより、知っていた方が良い話をします。
「いい仕事は誰かが必ず見てくれている。」というお話です。
皆さんも今まで授業や仕事等で、こんなに頑張ったのに評価して貰えない
わかってくれていない等、努力に対して正当な評価を得られていないと
思う事があったかと思います。
そういう時、「誰も評価しないなら手を抜いてしまえ」と思うか
「誰も評価しなくても自分は自分でやる」と思うかで、その後が大きく違ってきます。
前者は自分にも社会にも全くプラスになりません。
後者はたとえ今評価されなくても、それは自分の力になり自分に跳ね返ってきます。
もちろん、自分で努力のハードルを高く掲げなくては意味がありませんが…
そして表題の通り「いい仕事」は誰かが必ず見ています。それは今現在の
周りの人だけで判断してはいけません。
自分の知らない所で評価されている事が多々ある事を忘れない様にしましょう。
・努力のハードルを高くする。
・いい加減な仕事をしない。
・自分の周りの評価だけに囚われない
これらを意識して仕事を行なって見ましょう。