講義の感想

こんにちは、この前の講義の感想お話しいたします。

講義の最後に自作アプリを作ってもらうことがよくあります。

その際に企画を自由に考えていただくとSNSを作りたいという企画がよくあがります。

アプリの規模感として大きく最初に作るアプリとしては難易度が高いため、それとなく企画を変更してもらうことが多いですが、受講生のみなさんに一番身近なアプリが、SNSである証拠なのかとも思います。

身近なアプリだから改善したいところ、こうなってほしいという案が出せるということでもあるので、自分が作成したアプリも継続的に触れて今後に生かせるようにしていきたいですね。

知らないより、知っていた方が良い話 #7

本日も知らないより、知っていた方が良い話をしたいと思います。

社会人になりますと、

時間管理、体調管理、礼節、マナー等

色々な部分求められます。

中でも大事なのが、時間の概念になります。

時間といっても色々あります。

・自分の時間

・仕事をする時間

・約束の時間

などなど数多くありますが

この中で一番大事な部分は何になるでしょう?

もちろん、約束の時間になります。

皆さんは仕事をする時に、お客様との約束の時間を

意識しているでしょうか?

この時間を破る事になると、信頼を失う事になります。

(慣れて来ると、お客様との駆け引きや信頼関係で伸ばしたり出来ますが…)

社会人になって一年目位までは大目に見て貰えますが

一年以上になると、この人は信頼出来ない人と思われてしまいます。

そうならない為にも、時間を有効に使って

約束を守る、当たり前の事が出来る様になりましょう。

達成感

お久しぶりです。田中です。

最近仕事でWordPressの編集を行うことが多くなりました。
こうやって記事を書くのみなら簡単なのですが、
レイアウトを変更したり、レスポンシブを気にしながら…となると
CSSやHTMLやPHPなど様々な言語で編集しなければいけません。
言語なんてほとんど知らなかったものですから、勉強しながらのコーディング作業はとてもきつかったです…

しかし、調べながら実践していたので、ただ参考書を読んで勉強するよりは、だいぶ身についたのではないかと思います。
ここに何を書けばいいかがわかったり、昨日できなかったことが検討の末、自分の思い通りにレイアウトが反映されると
ガッツポーズをしたくなるくらい努力した分、とっても嬉しく感じました。

これから仕事を進めるにつれて今回つまづいたことよりも難しく大変な仕事が出てくると思いますが、
自分のスキルをどんどん上げていくためにも前向きに必死に頑張りたいと思います!

AWS S3で独自ドメインを変更する (S3お引越し)

こんにちは。カイザーです。

AWS S3で、静的ウェブホスティングを使用すると、AWS S3でWebサイトを公開できます。しかも、独自ドメインを持っていれば、Route 53に登録するか、CNAMEでエンドポイントを設定するだけで、独自ドメインも使用できます。

しかし、AWS S3では、独自ドメインを使用する際、バケット名と同一でないといけません。
そのため、独自ドメインを変更するには、バケット自体をお引越しする必要がありますので、その過程を説明します。

1. 新規バケットの作成

いつも通り作ります。ただし、バケット名は、新しい独自ドメインと同じにしてください。
また、必要であれば設定をコピーしてください。(筆者に場合はエラーでできませんでしたが。)

2. IAMユーザの作成

バケットのコピーはコマンドラインで行います。Webサイトからは行わないので、専用のIAMユーザを作成します。
AWSでIAMのページを開き、下記のように操作します。

とりあえず、AmazonS3FullAccessにしておきます。

「グループの作成」を押すと元の画面に戻り、作成したグループが追加されているので、それにチェックを入れて「次のステップ:確認」を選択します。

その後、アクセスキーとシークレットアクセスキーが発行されるので、必ず控えておきましょう。

3. s3cmdでお引越し

まずはインストール(macOSの場合)

$ brew install s3cmd

次に初期設定

$ s3cmd --configure

最終確認でこんな感じになります。

New settings:
  Access Key: hogehogehogehogehogehoge
  Secret Key: hogehogehogehogehogehogehogehogehogehoge
  Default Region: ap-northeast-1
  S3 Endpoint: s3.amazonaws.com
  DNS-style bucket+hostname:port template for accessing a bucket: %(bucket)s.s3.amazonaws.com
  Encryption password: 
  Path to GPG program: None
  Use HTTPS protocol: True
  HTTP Proxy server name: 
  HTTP Proxy server port: 0

ここまでできたら、あとは下記です。

$ s3cmd sync s3://[移動元バケット名] s3://[移動先バケット名]

少し時間がかかりますが、これでコピーされます。

ちなみに、これだとオブジェクトの設定まではコピーされなかったので、そこは後で設定する必要がありました。

4. 独自ドメインの設定

下記等を参考に。
http://qiita.com/Ichiro_Tsuji/items/c174d580587a622d3358

これで完了です。ドメインを変更するというよりかは、お引越しでした。

ゲームアプリについて 

みなさんこんにちは、本日は最近のゲームアプリについて書いていこうと思います。

みなさんはスマホでゲームとかしますか?自分はスマホゲーム、とっても大好きです。暇さえあればって感じですね!

スマホゲームは最高の暇つぶしになる!と思っていましたが、今では一つのゲームに熱中して課金までしてしまうぐらいです。。。

スマホゲームに課金なんてするわけないと思っていたのですが、やり込んでいるとついつい『負けたくない!』という思いが勝ってしまい、ついつい課金ということが多々ありました。。。

課金したと言えばパズドラが中学生の時にリリースされた時、とてつもない衝撃を受けました。

パズドラは結局高2までやってました・・・全盛期の頃は3万ぐらい課金した記憶があります。。。。

なので、そんな負けたくないという思いにさせて熱中させるようなゲームを近い将来作りたいです!

申請前のテストについて

こんにちは、本日は開発中のアプリで色々不具合が起きていたためテストについて少しお話いたします。

今回のタイピングアプリでは、UnityでMacとWindowsの両方のアプリを開発しました。しかしながら開発を行うPCはMacでWindowsで動かしての確認ということが足りず。色々なバグが残っている状態で先方に共有してしまいました。

本来であればテスト項目書を作り、確認してから共有とすべきですが、それができておりませんでした。

今後開発中エラーが出そうなところはメモをしていただくなども行い、最低限テストすべきところを明確化しようと思います。

上記ができるとエラー処理が全くないなどということも無くなっていくかと思います。

ヌートリアはカピバラではない

こんにちは。宮川です。
今日の帰り道、ヌートリアを発見しました。割と近い所で田んぼの中をスイスイと泳ぐ姿を見てとても癒されました。ついつい自転車を止めて、5分くらい眺めてました。ずっとカピバラだと思って眺めてました…はずかしい…

ヌートリアとカピバラは違う生き物なのですね。家族に言われて初めて気がつく宮川でした。

仕事、題名とは全く関係のない話ですが…
最近ハマっている小説があります。
イニシエーションラブという小説で、最初から最後まで色々奥深い小説でした。
内容は言えませんが、めちゃくちゃ面白かったです!皆さんはどんな小説を読まれるのでしょうか?
私は推理小説が好きで、時間があるときはよく読みます。時間があれば、今まで挑戦しなかったものにも挑戦してみたいです!

以上、宮川でした。次回はお仕事に関係のあるお話にします!